・毎月、御社を訪問し、成長ステージが変わる第二創業を支援します。

 

・経営者だけでなく、リーダーや現場にも入り込み、

　ノウハウ提供だけでなく、仕組みづくり

　支援、社風変革までトータルに支援します。

 

・経営者だけでなく、予め定めたリーダーからの

　メール相談等も無制限で受け付けます。

 

・後述の初年度標準スケジュールを基に、

　御社の状況に応じてカスタマイズして提供します。

 

・計画策定後、キャッシュフロー確認および時事の課題への対応と、

　事業先行管理、ココロオドル成長企業になるためのテーマ学習・実践の

　４本柱にてコンサルティングを進めます。

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・​１年契約のサービスです。（途中解約可能）

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■支援内容

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・毎月１日（最大６時間）御社を訪問

 

・コンサルティング、コーチング、会議ファシリテーション、企業研修等

　時間内でできることすべて

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・メール相談無制限。最優先の２４時間以内の返信保証。（※１）

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■御社の投資額

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マーケティング、人財・組織開発、財務に対する広範な専門知識と経験、

社外専門家とのネットワークを有する人財を御社が雇用するとしたら、

いくらの投資をされますか？

とある調査によると、中小企業の部長クラスの平均年収は766万円（月あたり約64万）

とあります。しかるべき人財をヘッドハントした場合はもっと高騰するでしょう。

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しかし、本当に経営企画部長をフルタイムで雇用する必要があるでしょうか？
当社はそうは思いません。

大企業ならいざ知らず、一般の事業者の方にとっては、必要な時に外部ブレーンが

活用でき、必要な時に従業員を教育できれば十分ではないでしょうか？

 

社外経営企画部であれば、必要なタイミングだけ重点的に活用して、

不要な時は利用しないというフレキシブルな活用も可能です。

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さらに、社員部長には対応することが困難な機能が、社外経営企画部にはあります。

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それは社長の顔色をみて仕事する必要がないということです。

そうであればこそ、耳に痛い提案もできます。

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人財・組織開発についても、同様に社外ならではのメリットがあります。

それは、社内の権力闘争とは無縁に中立的な立場で行えること、
同業他社や他業界の情報も活用した対応ができることなどです。

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​​以上を踏まえて、社外経営企画部長への投資額を考えてみてください。

 

 

社外経営企画・人財開発部コースの投資額は、20万円（税・旅費交通費別）です。（※２）

 

 

＜まとめ＞

・キャリアと経営に精通した専門家を自社のために活用できる。

・必要な時にピンポイントで活用できる。

・社員には難しい、経営者視点での提案、耳の痛い提案も得られる。

・社員には難しい、中立的で他業界ノウハウも含めた人財・組織開発ができる。

・投資額は、新入社員程度。​